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そうこうしているうちに子どもは育つ

案外父親は育児にするどい知見がある!(かもしれない)

甥っ子の中学受験から考えた、子育て・教育のポイント

育児 教育 中学受験

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ハラハラしていた兄の息子の中学受験が終わりました。

結果は見事合格。僕の地元では一番の進学校です。いやー、年末会ったときは、子どもがこんな顔になるまで勉強しないといけないのかな?と思うほどぐったりしていたので本当に良かった。年末12/31に会ったときも塾終わりだんですよ。滅多に会えないからと無理して食事会に来てくれた優しい子なので、知らせを聞いた時はほんとに涙でました。こんなに嬉しいのは自分自身も子どもをもったからかもしれません。
今の夢は「地元の国立にいって、学校の先生になること」だそうです。でもこの頃の夢は往々にして変わるものなので、どうなっていくのかな~。

兄も僕も中学受験から、「受験生活」をスタートしているですが、もう文字通りの連戦連敗でして・・・。
もちろん本人の努力の結晶ですが、地頭でいえば甥っ子が優秀なのはお母さんの影響だと思います(笑) 

今回の合格について少し興味深い話を聞きました。
甥っ子は社会と理科の暗記科目が苦手で、今回の出来も本人曰く”ぜんぜんダメ”だったそうです。しかし算数に関しては、たぶん満点だろうということでした。

甥っ子は小学校2年から算数塾に通っているのですが、その塾の先生と相性もよく毎回楽しみにしていたそうです。その結果いまは圧倒的に算数ができると。他にもサッカー、野球、ピアノ、剣道などにも通ったことがあるそうですが、どれも長続きしなかったそうです。しかし兄夫婦は続けるよう説得したりはせず、ましてや叱ったことなど無かったそうです。

僕は、このことに今回の受験の成功の鍵があることは間違いないと思います。
好きなことを好きなようにやらせる。そのきっかけを与え、持続するフォローをする。親ができることはある意味そんな程度で、でもそれが最重要なんだろうなと思いました。

父親としてまったく経験値のない僕としては、大変勉強になる「甥っ子の受験」でした。